一番土の志野ぐいのみ
2023/08/12

志野茶碗と同じ百草土の原土(掘ったままの混ぜもの無し)を使用した志野ぐいのみで、志野茶碗の中で二週間もの間よく焼かれているにもかかわらず発色の良さや綺麗な土味が特徴です。
※ギャラリー窯倉「ぐい呑」コーナー
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※ギャラリー窯倉「店長ブログ」
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無地志野ぐい呑(一番土/ピンク)
2023/07/15

百草土の一番土を使用した無地志野ぐいのみです。志野茶碗と同じ百草土(白くてサクサクとしていて発色が良い)を使用し、アクセントも絵も必要ないぐらい形が良いということで無地志野となりました。※ギャラリー窯倉「ぐい呑コーナー」でも掲載中です。
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白い志野ぐいのみ
2023/06/29

高台や高台周りを見ると志野茶碗の中で石化するほどよく焼かれたことが分かる白い志野ぐいのみですが、その白さは単調ではなく下に描かれたアクセントが見え隠れする半透明な白釉や貫入の効果が表れて立体感が生まれています。※ギャラリー窯倉「ぐい呑コーナー」でも掲載中です。
左側 http://guinomi.gallery-kamakura.com/?eid=1191354
右側 http://guinomi.gallery-kamakura.com/?eid=1191355

金華山志野ぐい呑(金色のハート)
2023/06/23

金華山志野ぐいのみ(金色のハート)
貫入が綺麗に入った火色の肌に、釉薬の掛け外れた箇所が偶然ハート形(柚子肌 + 金窯変の起こった肌)になった白と金の片身代わりも珍しい金華山志野ぐいのみです。※ギャラリー窯倉「ぐい呑コーナー」でも掲載中です。
http://guinomi.gallery-kamakura.com/?eid=1191352

志野ぐいのみ
2023/06/07

独自の造形と、土と釉薬の下に育った赤くて綺麗な貫入が見どころの志野ぐいのみです。窯焚きのどの時点でこのような貫入が入るのか不思議です。※ギャラリー窯倉「ぐい呑コーナー」でも掲載中です。
左側 http://guinomi.gallery-kamakura.com/?eid=1191350 
右側 http://guinomi.gallery-kamakura.com/?eid=1191351

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