金華山志野茶碗

2020年の春、17日間にも及ぶ窯焚き(焚き過ぎて壊れてしまった大窯)から誕生した数少ない金華山志野茶碗の一つです。胴締めと言われる箆目が胴に一回り施されたドッシリとした独特な造形や鉄玉が随所に見られる器肌が特徴です。金華山特有の鉄を含んだ黒っぽい土が高台に見られ、より重厚さが増したように見えます。

※最近採取した金華山の土(百草土に何%か混じっている)を使用しているため、昔の金華山志野とは雰囲気が異なっています。