まだ銘の付いていない志野茶碗
2023/05/24

与州窯での茶陶展「桃山志野現代に焼く」の折に初めて展示された無名(まだ銘が付けられていない)の志野茶碗たちです。
◆ギャラリー窯倉「店長ブログ」
http://blog.gallery-kamakura.com/?eid=1296942

◆右側の志野茶碗に銘が付きました。
http://chawan.momoyama-shino.jp/?eid=86
◆中央の志野茶碗に銘が付きました。
http://chawan.momoyama-shino.jp/?eid=84
◆左側の志野茶碗に銘が付きました。
http://chawan.momoyama-shino.jp/?eid=85

志野茶碗 銘「泪」
2023/04/25

百草土の一番土らしい発色の良さが魅力で、品の良さが際立った志野茶碗です。見込み内に偶然入ったという丸い鉄釉が「泪」という銘の由来となったそうです。※ギャラリー窯倉「茶碗コーナー」でも掲載中です。
http://chawan.momoyama-shino.jp/?eid=83

志野茶碗 銘「紫の香」
2023/04/11

紫色の発色が品の良さを醸し出した志野茶碗です。※ギャラリー窯倉「茶碗コーナー」でも掲載中です。
http://chawan.momoyama-shino.jp/?eid=82

志野茶碗 銘「蒲かすみ」
2023/03/08

春に開催することが多かった東京、畠山記念館の茶陶展「桃山志野現代に焼く」でよく展示されました生命の息吹が感じられる志野茶碗です。淡いピンク色のグラデーションの肌に「桜」のイメージを重ねられる方が多く、そのナチュラルな品の良さに「癒される」と注目度が高い志野茶碗です。※ギャラリー窯倉「茶碗コーナー」でも掲載中です。
http://chawan.momoyama-shino.jp/?eid=81

志野茶碗 銘「寒山」
2023/02/24

端正でナチュラルな造形ながら、深みを帯びた火色に白釉と大小の貫入のコラボ、大胆な月の絵が合わさって華やかな印象も受ける見ていて飽きのこない志野茶碗です。
◆ギャラリー窯倉「茶碗コーナー」でも掲載中です。
http://chawan.momoyama-shino.jp/?eid=80
◆YouTubeでもご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=JaMjsIEw4l0

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