金華山窯変志野ぐい呑
2022/11/05

渋くて金窯変のおこった艶やかな肌が特徴で、巧みな削りと貫入が光加減によって更に神秘的な肌を生んだ金華山窯変志野ぐいのみです。※ギャラリー窯倉でも掲載中です。
http://guinomi.gallery-kamakura.com/?eid=1191345

藤田登太郎 作品集「桃山志野現代に焼く」
2022/10/31

藤田登太郎 作品集「桃山志野現代に焼く」です。この作品集は90碗の志野茶碗と、それぞれの志野茶碗に詠まれました和歌から構成されております。ギャラリー窯倉「その他の作品」で詳細をご紹介させていただいております。
http://sonota.momoyama-shino.jp/?eid=2

強烈な火色 志野ぐい呑み
2022/10/13

ギャラリー窯倉の「ぐい呑」コーナーの中から、特に赤い火色が印象的な志野ぐい呑みを選んでみました。三重構造(サヤの中にお茶碗、お茶碗の中にぐい呑)の中で、このような赤い火色が付いたことが驚きです。薪の力の偉大さが伝わってくるようです。
ギャラリー窯倉の店長ブログにも掲載中です。
http://blog.gallery-kamakura.com/?eid=1296885

金華山志野ぐいのみ
2022/09/19

金華山の土を含んだ百草土の特性が生かされた重厚な雰囲気の金華山志野ぐいのみです。充分過ぎるほどよく焼かれ、土と釉がピタッと密着された肌が焼けの良さを際立たせています。
http://guinomi.gallery-kamakura.com/?eid=1039142

志野ぐいのみ
2022/09/17

その神々しい姿に感動し、ギャラリー窯倉の「ぐい呑コーナー」に初めて(001)ご紹介させていただいた志野ぐいのみです。
http://guinomi.gallery-kamakura.com/?eid=1002075

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