志野ぐいのみ
2023/02/07

赤い火色の艶肌、鉄釉のアクセントが艶消しに、鉄足が濃い赤に・・・充分過ぎるほどしっかりとよく焼けたことが分かる志野ぐいのみです。一見、端正ながらその芸術的なユニークな造形にワクワクが止まりません。※ギャラリー窯倉「ぐい呑コーナー」でも掲載中です。
http://guinomi.gallery-kamakura.com/?eid=1191349

金華山志野ぐいのみ
2023/01/01

お正月らしく金色に輝く荘厳な雰囲気の志野ぐいのみをご紹介させていただきました。見る方向によって金窯変を見ることができる金華山の志野ぐいのみです。※ギャラリー窯倉「ぐい呑コーナー」でも掲載中です。
http://guinomi.gallery-kamakura.com/?eid=1191347

和歌(短冊)
2022/12/16

若い頃より日記がわりのように詠んでまいりました和歌、その総数は六万首をこえております。その和歌を短冊に書いたものを順次、ギャラリー窯倉の「短冊コーナー」でご紹介させていただいております。何種類かあります落款の使い分けにもご注目ください。まだまだ更新中です!!
http://sonota.gallery-kamakura.com/

レトロな志野ぐいのみ
2022/12/03

焼いてから40年ほど経っているというレトロな雰囲気の志野ぐい呑みで、現在の面影を残しつつも端正な造形です。高台も高さが低いので45度に傾きません。ギャラリー窯倉の店長ブログにも掲載中です。
http://blog.gallery-kamakura.com/?eid=1296902

秘蔵の志野ぐい呑み
2022/11/14

「育つ」を実感させてくれる志野ぐい呑みで、使い込まれたことによりまして重厚さや風情が更に増したように感じられます。ここまで育つと・・・見事です。ギャラリー窯倉の店長ブログにも掲載中です。
http://blog.gallery-kamakura.com/?eid=1296896

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