金華山志野ぐい呑(金色のハート)
2023/06/23

金華山志野ぐいのみ(金色のハート)
貫入が綺麗に入った火色の肌に、釉薬の掛け外れた箇所が偶然ハート形(柚子肌 + 金窯変の起こった肌)になった白と金の片身代わりも珍しい金華山志野ぐいのみです。※ギャラリー窯倉「ぐい呑コーナー」でも掲載中です。
http://guinomi.gallery-kamakura.com/?eid=1191352

志野ぐいのみ
2023/06/07

独自の造形と、土と釉薬の下に育った赤くて綺麗な貫入が見どころの志野ぐいのみです。窯焚きのどの時点でこのような貫入が入るのか不思議です。※ギャラリー窯倉「ぐい呑コーナー」でも掲載中です。
左側 http://guinomi.gallery-kamakura.com/?eid=1191350 
右側 http://guinomi.gallery-kamakura.com/?eid=1191351

志野ぐいのみ
2023/02/07

赤い火色の艶肌、鉄釉のアクセントが艶消しに、鉄足が濃い赤に・・・充分過ぎるほどしっかりとよく焼けたことが分かる志野ぐいのみです。一見、端正ながらその芸術的なユニークな造形にワクワクが止まりません。※ギャラリー窯倉「ぐい呑コーナー」でも掲載中です。
http://guinomi.gallery-kamakura.com/?eid=1191349

金華山志野ぐいのみ
2023/01/01

お正月らしく金色に輝く荘厳な雰囲気の志野ぐいのみをご紹介させていただきました。見る方向によって金窯変を見ることができる金華山の志野ぐいのみです。※ギャラリー窯倉「ぐい呑コーナー」でも掲載中です。
http://guinomi.gallery-kamakura.com/?eid=1191347

和歌(短冊)
2022/12/16

若い頃より日記がわりのように詠んでまいりました和歌、その総数は六万首をこえております。その和歌を短冊に書いたものを順次、ギャラリー窯倉の「短冊コーナー」でご紹介させていただいております。何種類かあります落款の使い分けにもご注目ください。まだまだ更新中です!!
http://sonota.gallery-kamakura.com/

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